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院長からのご挨拶

院長 吉田 泰久創立65周年にあたって

 当院が誕生して今年で65年が経ちました。整形外科を主として1952年に開設され、1968年に脳神経外科を標榜しました。以来、地域の脳卒中をはじめとした脳疾患救急に重点をおいて病院運営をして参りました。その間、地域の患者様、救急隊、医療機関、介護機関の皆様には大変お世話になり、脳疾患に重点をおいた医療活動を発展させていくことができました。お陰様で、本年1月には救急業務における役割を認めていただき、社会医療法人の認定を受けることができました。

 今、我が国の医療・介護の在り方は大きく変化しようとしています。超高齢化社会を迎え、病気を治す病院完結型医療から、地域で治し支える医療・介護へと変化していかねばなりません。私どもの専門領域である脳卒中・脳疾患は高齢者に多い疾患であり、要介護となる原因の半数を占めます。発症時の専門医療にとどまらず、在宅生活にいたるまでの回復期リハビリテーション、さらに、ハンディキャップをもって在宅生活をおくる際の継続的リハ、介護、再発予防についても、専門的知識を持った者の支える医療・介護が必要となります。私どもも、時代の要請に沿って、2013年には回復期リハビリテーション病棟を開設し、現在、訪問看護、訪問リハビリテーション事業を立ち上げているところです。また、2015年から介護療養型老人保健施設がグループ傘下となり、来年には法人を統一して一体的な運営をする予定です。一方、脳卒中の急性期治療分野では、2015年国際脳卒中学会で急性期血管内治療の有効性が証明されました。国の医療計画においても、改めて、専門的な治療を24時間体制で行う脳卒中センターの整備が喫緊の課題であるとされています。当院は従前から血管内治療に注力しており、多数の専門医が所属して、24時間切れ目なく救急治療にあたることが可能となっております。

 私ども吉田病院は、今後も、職員一同心を一つにして、脳卒中・脳疾患を中心に救急治療から回復期・在宅医療まで、一貫した専門医療・介護に邁進する所存でございます。どうかこれからも、皆さまのご支援ご鞭撻をよろしくお願い申し上げます。

社会医療法人榮昌会吉田病院 院長 吉田泰久

 

 

創立65周年記念講演並びに祝賀会が開催されました。

5月20日(土)、神戸ポートピアホテル南館1F「大輪田」におきまして、吉田病院創立65周年記念講演並びに祝賀会が開催されました。 行政機関・医療機関・取引業者の方々等、総勢200名の皆様にお集まり頂き、盛大な会となりました。

第一部の講演会では、国立研究開発法人国立循環器病研究センター名誉総長の山口武典先生から「日本人の脳卒中と今後 ― 西欧のコピーではいけない」という非常に貴重なご講演を頂戴致しました。

第2部は会場を隣に移し、祝賀会が行われました。
当院の副院長、夏目重厚の挨拶に続き、来賓として
地方独立行政法人神戸市民病院機構 名誉理事長 菊池 晴彦様、
一般社団法人兵庫県民間病院協会 副会長 大村 武久様、
神戸市健康福祉局 局長 三木 孝様、よりご祝辞をいただきました。
一般社団法人神戸市第二次救急病院協議会 会長 市原紀久雄様より乾杯のご発声を頂戴し、高橋黎祐様とその社中の皆様による素晴らしい津軽三味線の演奏で会場を大いに盛り上げて頂きました。

この場をお借りして皆様に改めて謝辞を申し上げます。
今後共皆さまのご支援ご鞭撻をよろしくお願い申し上げます。

 

2017年1月1日より「社会医療法人榮昌会」へ法人名称を変更いたしました。

当院は、救急医療の実績(夜間と休祝日の救急車搬送が年間750件以上)により、社会医療法人の認定を受けることとなりました。

今後も、地域の皆様のご支援に感謝しながら、職員全員で力を合わせ「地域に密着した脳卒中急性期専門医療」に取り組みます。

<社会医療法人とは?>

医療法人の中でも、特に「公益性」が高く、“地域医療の重要な担い手であること” を、都道府県知事が認定した法人です。

<社会医療法人の要件>

・社会医療法人となるには、
① 公益的医療の実績(救急医療など)
② 非営利性の担保された経営体制
の2つが求められます。

①のうち、救急医療実績では、「夜間・休祝日の救急車受入件数が750件以上」という高い基準が定められています。
吉田病院は、2014年度までの3年平均で750台以上の救急車搬送を受け入れ、その実績により、社会医療法人の認定を受けることとなりました。

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